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オンライン対応のGLP-1クリニック

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【2025年8月度版】
GLP-1オンライン診療クリニック特集

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DMMオンラインクリニック

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クリニックフォア※①

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初診料
なし 1,650円 なし
診療時間
24時間診察可能※① 7:00~24:00※② 7:00~23:30
リベルサス【内服薬】月額(税込)
4,308円~36,080円/月 9,350~36,300円/月※③ 6,664円~16,400円/月
オゼンピック【注射薬】(税込)※2mg以上
23,833円~24,200円/本 26,730円~29,700円/本 21,900円~26,900円/本
主な治療薬
飲み薬:リベルサス
注射薬:マンジャロ・オゼンピック
飲み薬:リベルサス
注射薬:オゼンピック・マンジャロ
飲み薬:リベルサス
注射薬:マンジャロ・オゼンピック
公式サイト

DMMオンラインクリニック※① 年末年始除く

クリニックフォア※① クリニックフォアから診察前に「03」から始まる電話番号よりお電話があります。必ずお出になられますようお願いします。
(万が一お電話に出られなかった場合でも、その後何度かクリニックからお電話がありますので、ご安心ください)
ご都合が悪くなった場合などはマイページから日時変更可能です。

クリニックフォア※② 診療時間は、土日祝日をはじめ日によって異なる場合がございます。

クリニックフォア※③ GLP-1内服薬3mg定期1ヶ月から単品1ヶ月までのひと月当たりの金額

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  • DMMオンラインクリニック
    初診料 なし 診療時間 24時間診察可能※①
    リベルサス【内服薬】月額(税込) 4,308円~36,080円/月
    オゼンピック【注射薬】(税込)※2mg以上 23,833円~24,200円/本
    支払い方法
    治療薬 飲み薬:リベルサス
    注射薬:マンジャロ・オゼンピック
    おすすめポイント
    • 土日祝も含めて24時間予約。最短15分後に診察可能
    • 初診からオンライン診療可能
    • お薬は最短で当日配送
    • マンジャロはもちろん、注射が不安な方は内服薬(リベルサス)も処方可能
    • 後から高額料金を請求されるこがない明朗会計

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  • DMMオンラインクリニック※① 年末年始除く

  • クリニックフォア
    ※自由診療
    初診料 1,650円 診療時間 7:00~24:00※②
    リベルサス【内服薬】月額(税込) 9,350~36,300円/月※③
    オゼンピック【注射薬】(税込)※2mg以上 26,730円~29,700円/本
    支払い方法
    治療薬 飲み薬:リベルサス
    注射薬:オゼンピック・マンジャロ
    おすすめポイント
    • 診察前にリマインドの電話をくれる
    • 内服薬・注射薬両方に対応
    • 初診からオンライン診療可能※④
    • お薬を最短当日発送※⑤
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    ※自由診療

    クリニックフォア※② 診療時間は、土日祝日をはじめ日によって異なる場合がございます。

    クリニックフォア※③ GLP-1内服薬3mg定期1ヶ月から単品1ヶ月までのひと月当たりの金額

    クリニックフォア※④ 医師の判断により対面のクリニックでの受診を案内させていただく場合がございます

    クリニックフォア※⑤ 診察や決済時間により異なる

  • eLife
    初診料 なし 診療時間 7:00~23:30
    リベルサス【内服薬】月額(税込) 6,664円~16,400円/月
    オゼンピック【注射薬】(税込)※2mg以上 21,900円~26,900円/本
    支払い方法
    治療薬 飲み薬:リベルサス
    注射薬:マンジャロ・オゼンピック
    おすすめポイント
    • オゼンピックにも対応
    • スマホで予約可能
    • 追加料金なしの明朗会計
    • 定期便による配送も可能

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そもそもGLP-1ってなに?
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GLP1医療美容ダイエットなら
オンライン診療に決まり!

オンライン診療はスマートフォンやPCを活用してインターネット上で医師の診察・治療を受けることです。
完全予約制でクリニックに行く移動時間、受付や会計の待ち時間を軽減できるのがメリットです。

オンラインのメリット
※画像はイメージです

新型コロナウイルス感染症の拡大に際して、2020年4月10日に厚生労働省医政局より、初診からのオンライン診療が認可されました。

━ 治療の流れ ━
治療の流れ
※画像はイメージです 実際に処方される際のパッケージと異なる場合がございます。
※① 治療方法と頻度:内服薬(リベルサス)は水で飲む。1日1回摂取。注射薬(マンジャロ、オゼンピック)は自己注射。週1回摂取。治療期間は医師の判断による。
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診療開始時間
診療終了時間
副作用・処方薬について

※未承認薬による自由診療となります。医薬品副作用被害救済制度等の救済の対象外です。

リベルサス(GLP-1受容体作動薬)
  • 未承認医薬品等(異なる目的での使用)

    本診療科目に用いるGLP-1受容体作動薬は、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。 肥満治療目的での処方については国内では承認されておりませんが、現在、治験が行われています。

  • 入手経路等

    提携クリニックで処方するGLP-1受容体作動薬は国内医薬品販売代理店経由で購入しております。

  • 国内の承認医薬品等の有無

    国内で肥満治療の効能・効果で承認されているものはありません。美容・ダイエット目的での使用については保険適応外の自由診療となります。

  • 諸外国における安全性等に係る情報

    アメリカのFDAにおいて、2型糖尿病の治療薬としてはFDAの承認を取得しているお薬です。

  • 副作用

    副作用で主にみられるものは、吐き気、胸やけ、下痢などの胃腸障害ですが内服継続をすることで、それらの症状は緩和していきます。
    ビタノイリンの成分であるビタミンB2は、まれに尿の黄色変化(リボフラビン由来)を引き起こすことがあります。 ※もし症状が辛い場合は使用を中止し、担当の医師にご相談ください。

オゼンピック(GLP-1受容体作動薬)
  • 未承認医薬品等

    オゼンピックは、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、肥満治療目的の処方については、国内では効能・効果への承認が下りてない自由診療となります。

  • 国内の承認医薬品等の有無

    オゼンピックは国内では肥満治療薬の効能・効果への承認は下りておりません。
    肥満症について国内承認医薬品はオゼンピックと同じ有効成分セマグルチドによる抗肥満薬「ウゴービ」、及びサノレックス(マジンドール)等がございます。

  • 諸外国の安全等の情報および副作用

    オゼンピックと同じ有効成分セマグルチドによる抗肥満薬「ウゴービ」はFDA(アメリカ食品医薬品局)、EMA(ヨーロッパ医薬品庁)等で抗肥満薬として承認されています。ただし、オゼンピックは諸外国でも承認されていないため重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。急性膵炎、低血糖症状(冷や汗、気持ち悪くなる、手足の震え、ふらつく、脱力感)、嘔吐、腹痛、下痢、便秘といった副作用があります。

  • 入手経路等

    日本国内承認医薬品については、国内医薬品販売代理店から購入しています。

マンジャロ(GIP/GLP-1受容体作動薬)
  • 未承認医薬品等(異なる目的での使用)

    本診療科目に用いるマンジャロは、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されています。肥満治療目的での処方は国内で承認されていません。万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

  • 入手経路等

    提携クリニックで処方するマンジャロは、国内医薬品販売代理店経由で購入しています。

  • 国内の承認医薬品等の有無

    国内において肥満症治療薬として承認されている同一成分の医薬品はありません。

  • 諸外国における安全性等に係る情報

    アメリカ食品医薬品局(FDA)において2型糖尿病治療薬として承認されています。

  • 副作用

    副作用で主にみられるものは、吐き気、胸やけ、下痢、便秘などの胃腸障害ですが投与継続をすることで、それらの症状は緩和していきます。一般的には問題なく投与いただける方がほとんどです。極めて稀ですが急性膵炎などの副作用もあります。
    ※もし症状が辛い場合は使用を中止し、担当の医師にご相談ください。

  • 注意点

    糖尿病治療中の方は投与できません。
    甲状腺疾患、膵臓疾患の方についても投与できない場合があります。
    18歳未満の方、65歳以上の方、重度の胃腸障害のある方、膵炎の既往歴のある方、妊娠中、授乳中、妊活中の方は投与できません。
    マンジャロ皮下注射は原則、肥満ならびに肥満症が疑わしい方への処方となります。
    マンジャロ皮下注射はクール便でお届けするため、ご自宅のみに配送いたします。